今日は松本市の高校で【金井ケイスケ講演会&パフォーマンス】でした
フランスでの活動から、日本でどのように障害のある人とのパフォーマンスで関わるようになったか。
パラリンピック開閉会式のテーマである「多様性と調和」のお話や、現場での実話を含め、映像交えて高校生にお話しさせていただきました。
講演の中で一番盛り上がったシーン…
それはやはりパフォーマンスの部分でした!
JDSが主催する松本ジャグリングクラブで練習をするDくんも、信州ユースサーカスメンバーとして普段から一緒にパフォーマンスを行うNさんも、この学校の生徒さん。
一緒にパフォーマンス披露をしてもらいました。
世の中の状況も変わり少しづつ海外へ留学を希望する高校生も増えてきたそうです。
私の場合はフランスへの留学でしたが、これから多くの若者たちに海外留学へいってもらって、国際感覚や人種の壁を超えた協働など、分断のない世界をつくっていってもらいたいと願いました。
講演会もパフォーマンスと混ぜるととっても興味を持ってもらえますね!
パフォーマンス活動、ソーシャルサーカス活動、ジャグリングワークショップや出演のご依頼などお気軽にお問い合わせください。