JDS代表/金井ケイスケです。
市民タイムスさんにこのような記事を書いていただき、多くの方に活動を周知していただき感謝します。
私自身はこういうことがみんなと一緒にできたらいいな…、いろんな人がつながると良いな、と思って活動しているので、人権について深く考えることはあまりないのですが。
障害や国籍を超えて、みんなが同じ仲間として一つのことを作り上げる活動って新しい発見ばかりです。
たいへんなことは当然あるけれど、そこから生まれるものは磨けば宝石のようにキラキラ輝いてくるかもしれません。
そんなキラキラをみたくて、ずっとアーティストとして、いまではプロデューサーとして、いろんな環境でやってこれました。
今回の講演で出会った高校生達はみんなキラキラしていました。
目を合わせ、耳を傾けてくれるだけでも、こちらもエネルギーをたくさんもらいました(あとからステキな感想をたくさんいただきました!)。
感謝!
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